2018/May/11

2018/May/11
文字通り炎天下の
旧市街の入り組んだ裏路地を
紹介された金細工師のところまでひた歩くことになった。
暑い、いや、熱い。
冴えたブルーの売店とおじさまの白シャツが眩しくて、思わず写真を撮る。
おじさまに、よく撮れたかー?と言われ、もちろーん
と笑顔で答えた。
ちなみに、湿度が無く気温が高い土地では、長袖が正解である。日差しが熱いというより痛いから。